地球温暖化問題に対する疑問 !?

CO2増加が原因とされる地球温暖化問題ですが、僕自身色々調べてみて疑念は深まるばかり、
そんな思い出でこの記事を書きました。

この問題を提唱して「不都合なる真実」の著者であるアル・ゴア氏とIPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change:気候変動に関する政府間パネル)がノーベル平和賞を受賞しましたが、地球上でもっともCO2排出量が多い国の人間が受賞するなんて皮肉としか言いようがない。 彼は、この問題に関する京都議定書に関するアメリカ政府の当事者でもあったのです。 アメリカ政府は議定書への調印を拒否しました。

僕自身は「不都合な真実」に関しては映画も観たし、著書も読んでみた。 確かに良く纏まっているし、「観るものを如何に説得するのか」上手く工夫させている...、が少し調べてみるとおかしい気がする。 僕自身の反証のべースになるのはHP:環境問題』を考えるです。 時間があれば見ていただければと思います。
まず同HPの「生きている地球~ 環境問題を見る視点 ~近 藤 邦 明」 よりの引用です。

下記の図を見て下さい。

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                 図1 定常系としての地球

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地球熱機関の熱収支(槌田敦著『熱学外論』(朝倉書店)p.127図7.2に基づく)

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[問題点.1] まず考えて欲しいのは、地球環境は地球単独で成り立っているのではなく太陽からのエネルギー供給で成り立っている。 「不都合な真実」にはそっくり太陽からの影響のデータが抜け落ちている! 人間の社会活動による気候変動に影響を見てみるためには、太陽からのデータを除いてみる必要があると思う。 太陽の活動が活発になれば、その分地球の大気にも影響がでてくるはずだと思う。
 僕は、人間が束になっても太陽に勝てるとは思えません。

次に、同HP:CO2地球温暖化脅威説を考えるより一部引用します。

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             南極氷床アイスコア分析(東北大学ホームページより)
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[問題点.2] 確かに、「不都合な真実」で示されているCO2濃度のデータは近年急激に上昇している。 しかし、上記のグラフが示す如く、「不都合な真実」で示されている年代を人類の活動期間を超えて幅広く取って見ると、過去にCO2濃度が上昇した期間は何回もあったということです。

 同HPによると

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現在は、500万年ほど前に始まる地球史上5番目の氷河期の只中にある。南極のアイスコアの分析結果などから、ここ数十万年間の大局的な気候変動は、ミランコビッチサイクルと呼ばれる地球の太陽を巡る軌道要素の変動や太陽活動の消長(例えばマウンダー極小期)によって引き起こされていると考えられる。
 現在に続く人間の文明は、1万年ほど継続しているミランコビッチサイクルによってもたらされた氷河期の中では例外的に温暖な時期である「間氷期」における農耕の繁栄によってもたらされている。しかし、そろそろ本来の氷河期に回帰する時期にさしかかっているというのが現在の地球史的な位置である。

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 地球の気候は温暖化よりも現在の温暖な「間氷期」からそろそろ本来の氷河期に回帰する可能性が強いこと。

また、別の箇所からの引用によると

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2-2 大気中二酸化炭素濃度の上昇が気温上昇の主要な「原因」なのか

 二酸化炭素が太陽放射に対してほとんど透明であり、地球放射の波長15μm付近の限定された帯域の赤外線を吸収することが二酸化炭素の温室効果の実体である。
 まず二酸化炭素地球温暖化説において、研究者の意図とは異なるにしても、一般的には大気の温室効果の大部分が二酸化炭素によるという誤った情報がマスコミの偏向したフィルターを通してアナウンスされている点は、早急に訂正すべきであろう。
 実質的には大気の温室効果の大部分は水蒸気の温室効果であり、平均的に見て全大気の温室効果の1割程度に過ぎない二酸化炭素の温室効果が気温変動の主要な原因とは考えにくい。
 しかも、大気は平均的に見て既に現状で地球放射の9割以上を吸収しており、今後いかに温室効果を持つ気体の濃度が増えたところで、地球放射の捕捉に「有効に働く温室効果」はほとんど変化しないのではないか。変化があるとすれば、主要な温室効果気体である水蒸気濃度の低い地域に限られるであろう。その場合でも、波長15μm付近の地球放射は既に二酸化炭素によってかなり多くの部分が吸収されており(例えばニンバス4号の地球放射の観測データ)、この帯域の地球放射が100%吸収されたとしても、それほど大きな気温上昇にはならないであろう。

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 基本的に、CO2増加が大気の温室効果に対する影響はほとんどない可能性が強い。

もう一箇所、同HP:「大気中二酸化炭素濃度と海面水温・気温の関係」より一部を引用します。
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§2 大気中二酸化炭素濃度と海面水温

2-1 ヘンリーの法則

 気体と水で構成された系では、ヘンリーの法則が成り立つ。つまり、「気体の液体(海水)に対する溶解度は気体圧力に比例する」ことになる。溶媒に溶け込む気体の質量ないし溶解度をm、溶媒に接する気体の圧力(混合気体の場合には着目する気体の分圧)をp、比例定数をCとすると、

m = Cp


 何らかの原因で大気中の二酸化炭素濃度(分圧)が上昇すれば海水への二酸化炭素の溶解度は大きくなり、大気中の二酸化炭素が海水に吸収され、逆に大気中の二酸化炭素濃度が低下すれば海水から大気中へ二酸化炭素が放出されて平衡状態が回復することになる。
 溶解度mは、一般に温度の関数となるので、C=F(t)とおくと

m = F(t)p


と表すことが出来る。F(t)は1気圧の下での水に対する二酸化炭素の溶解度を示す。

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 何が言いたいかというと、大気の温度が上昇するとその分海水にCO2が解けにくくなる。 その分、大気中のCO2濃度は増える可能性があるということです。

 では、視点を変えて、温暖化問題が広まったあとの世界情勢を見てみると、この問題に積極的に関わってきたのはヨーロッパのイギリスフランスです。
 ではその後のこの国々の動きはどうなったか?

 1.イギリス
    排出権取引を提唱して取引所を早々と開設して排出権取引まっしぐら!

 [コメント]  これって、お金儲けじゃないのでしょうか?

 2.フランス
   国内の電力は、約70%がすでに原子力発電で賄われており、国を上げて原子力ビジネスにまっしぐら!

 [コメント]  これも、お金儲けじゃないのでしょうか?

なんかへんじゃないですか?

 本当にCO2増加が地球環境に致命的な影響を与えるのなら、もっと他にやることがあるのではないでしょうか?

 本当に地球環境にとってというより人間の生息環境にとって深刻なのは、地球の砂漠化公害による環境破壊のような気がします。

 少し視点を変えて、僕自身は「陰謀史観」と言うか地球にはある支配階層がいてその人たちが歴史を作ってきたと考えています。 そしてその人たちは、本との事をすでに知っている。 対応策もすでにできているのだと推定しています。
 僕が見るところ解決策は二つあります。


解決策.1] 人間がいなくなれば良い(支配層が考えていること)

 僕自身、こういうことを書くのは嫌なのですが、冷静に考えてみれば、人間がいなくなれば環境破壊だの公害だのの問題はなくなります。 だから、支配層は世界多極化して地域覇権国同士を争わせて戦争させるなりして大量虐殺を演出する。 核兵器だろうが水爆使っても良いかもしれませんね。 過去には「ノアの箱舟」 なんて方法もありますしね!

 僕は、これは嫌です! では次の手

解決策.2] 世界が日本化すれば良い

 次のグラフを見てください。

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 このグラフは、key World Energy Statistics2006よりのデータを元にグラフ化したものです。 (少し見づらいので拡大してみてみて下さい。) このグラフから明らかの如く、日本は世界一エネルギー効率の良い国です。 世界の国々が日本と同じエネルギ効率になったらどうなるでしょうか、 間単に試算してみてもアメリカが日本の約2倍の経済規模ですから日本と同じになれば日本2国分のエネルギー消費が必要なくなります。 EUもほぼアメリカに匹敵する規模ですから、日本1.4国分がいらなくなります。 経済規模の拡大の激しい支那やロシアが日本の同じになれば、世界のエネルギー消費は4分の1以下に収まりませんか? その先に向かっ脱化石燃料化していけばオルタナディブで持続可能な世界が見えてきます。

 [まとめ]

 温暖化に関して、自分の思いのままに好きなことを書いてきましたが、マスコミの情報を鵜呑みにせずに、冷静に情勢を判断していくことが大切だと思います。 情報を操作する方は自分の都合の良い情報を集めてそれを基にしてプロパガンダで大衆を都合の良い方向に導こうとするでしょう。 そういう僕自身も自分の都合の良いデータを集めて反証していますが、各自が、情報に流されずに的確に判断していくことが求められている気がします。

今日は、ここまでとさせて頂きます。


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