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zoom RSS メディア : 政治評論家の終焉。政治ジャーナリズムの終焉

<<   作成日時 : 2010/05/08 02:54   >>

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 山崎行太郎の毒蛇山荘日記
 よりの引用です。


-----(引用開始)--------------------------------------------------------------------
政治評論家の終焉。政治ジャーナリズムの終焉。

テレビの報道番組や政治討論番組などに頻繁に出演し、上から目線で「民主党」を批判し、民主党議員を嘲笑することを「馬鹿の一つ覚え」のように反復してきた政治評論家やお笑いタレントの多くが、実は、官房機密費から、盆暮れに「500万円」ずつ貰っていたことが、自民党時代に官房長官を勤めた野中広務の証言によって暴露されたが、これは別に驚くようなことではなく、以前から予想されていたことで、そして今でも多かれ少なかれ続いているはずで、政治や政治ジャーナリズムに関心のある者にとっては「やっぱり」と思うだけだ。僕は、政治評論家やお笑いタレント等の問題は、カネを貰ったということよりも、カネを貰って言論を買収されてしまったこと、つまり政治評論家やお笑いタレントの資質や品格に問題はあると考える。たとえば、小泉純一郎首相時代に、今では国民経済を破壊尽くしたということを多くの日本人が認めている「小泉構造改革」を、テレビ報道や新聞などを駆使して支援し、国民を改革一色に洗脳してきたのに、テレビに頻繁に出演する政治評論家やお笑いタレントの役割は小さくなかった。 もちろん、彼等が、どういう政治的意見を持ち、テレビや新聞で、どういう政治的発言を繰り返すかは別に批判されるべきことでもなんでもない。 持論があるならば、それを万難を排して貫徹することはむしろ歓迎すべきことだろう。 問題は持論の中身ではない。 問題は、持論をカネで売り渡すことである。 カネで持論を売り渡し、権力者に迎合するような発言を繰り返す政治評論家やお笑いタレントの資質こそ問題である。 野中広務が暴露したのは、政治評論家やお笑いタレント等が権力者やスポンサーからカネを受け取り、その見返りに、その権力者やスポンサーに迎合する言論を繰り返すというような政治評論家やお笑いタレントの資質と品格の堕落の実態である。 たとえば植草一秀の「痴漢疑惑事件」で、植草が野村證券に勤務時代にも、数回の性的不祥事件を起こし、それを揉み消したという、今ではガセネタと分かっているデタラメの「経歴」をタイミングよく暴露した某週刊誌や、それをテレビ番組で繰り返した評論家の宮崎某は、その情報を何処から仕入れ、誰の指図で公開したのか。政府筋からの情報ではなかったのか。それとも彼等自身の独自取材によって得た情報だったのか。植草一秀を、批判、罵倒するだけでなく、その存在を社会的に抹殺すべく、つまり「性犯罪者」というだけではなく、「病者」とまで呼び、「入院・治療」の必要性を主張した宮崎某は、何を根拠にしてそういう暴言を吐き続けたのか。「植草を徹底的に潰せ」という政府関係者からの働きかけを受け、それを忠実に実行したのではないのか。つまり、宮崎某にも官房機密費か、あるいはそれに類するカネが渡っていたのではないか。いずれにしろ、僕は、政治評論家やお笑いタレントが権力者やスポンサーから密にカネをもらうことよりも、カネで言論を売り渡し、権力者やスポンサーに迎合するような言論や報道を繰り返すことこそが、テレビを中心とするマスコミに溢れる政治評論や政治ジャーナリズムの自滅と終焉を意味しているもと思う。我々は、これから、三宅久之やテリー伊藤、河上和雄、岸井成格等のような政治評論家やお笑いタレント、元検事のコメンテーター、新聞記者等が、突然、民主党や小沢一郎を罵倒し、自民党擁護の政治的発言を始めたら、官房機密費にかかわる「言論とカネ」という問題を思い浮かべながら拝聴することになろう。かくして、政治評論や政治ジャーナリズムは死んだと見て間違いない。マスコミ中心の政治ジャーナリズムと、素人や匿名を中心とするネットの政治言説の対立と相克が激化するのも当然だろう。


-----(引用終り)--------------------------------------------------------------------


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