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zoom RSS 【日本の未来】 日本の森について考える。

<<   作成日時 : 2008/11/10 23:46   >>

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 先日、信州に掛けて来ました。 さすがに朝晩寒くて、寒がりの僕には少し答えましたが、紅葉が始まっているなかで改めて日本の自然の素晴らしさを堪能して来ました。

 先日買った雑誌:ビッグイシュー日本日本語版で「森、未来をつくる人々」の特集があったのでそれを取り上げてみたいと思います。
 ビッグイシューは、ホームレスさんの自立を支援するための雑誌で路上でホームレスの販売員の方から買う形になります。 僕的には、結構良い記事が多いように感じています。 本来は、この雑誌を買って読んで頂くのが筋だとは思いますが、あまり著作権を侵さない範囲で特集を要約してみたいと思います。

 特集の最初に出てくる記事が、坂本龍一さんのNPO:more treesに到るお話 坂本さんがこの活動を始めたのは六ヶ所村の核燃料再処理工場の反対活動「Stop Rokkasho」から核燃料反対、では変わりはどうするのか? から木を植えるに到った様です。 でも、最初は、木を植えるイメージだったそうですが、実際に現場にいて見ると、日本の場合は木を植える段階ではない、それは先人たちがやってくれていた。 今は、その植えた木の森が手入れ行き届かなくて死んでしまっている。 天然林と違って、人工林は、間伐等で人手を加えないと正常に成長していけないとの事です。

 そのほか、日本では林業は衰退産業と思われがちですが、最近、林業を目指す人が少づつ増えているとか...、
 世界に木材生産量の3分の2は先進国が産出していることは、僕自身知りませんでした。 日本は、国内に豊かな森林資源がありながらそれが生かせない。 安い海外からの輸入木材に押させてしまっていることが主な原因でしょうが、それ以外に日本の林業自体が抱えている問題点として森林を科学的に管理していく計画的な林業経営の考え方が林業先進国のドイツに較べてまだまだ遅れていることなど参考になります。

 「サステナブル」(持続可能性)の言葉の根源は、ドイツの森林経営にあるのだそうです。

 植えてから育つまで50〜100年単位の時間が必要な木、日本は先人たちが沢山木を植えてくれたおかげで国土の約70%を森林が占める森林の国ですが、それを生かせないのはなんとも残念な限りです。


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 僕は、自分の生まれた国:故郷を愛していますし誇りに思っています。 でも、僕自身が日本の文化・歴史・伝統を知っているかといえば、何も分かっていない....いなかったということが、自分自身に問いかけてみて良く分かりました。 自身、海外で暮らしたことや海外の方とお付き合いさせて頂くこともあるのですが、やはり自国の文化を相手に説明できないようでは、国際社会で恥ずかしいことだと思います。 海外に出ていけば、いやでも自分が日本人だあることを自覚せざる終えなくなりますし、周りからも日本人と見られます。... ...続きを見る
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2009/09/30 22:57

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