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zoom RSS 【日本の未来】 季節を忘れた日本人

<<   作成日時 : 2008/07/23 22:23   >>

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 このBLOGのサブタイトルに「そして日本の未来を語りたい」などと大それたのを付けながら、現実には何も語れないで今日まで来てしまった。
 日々、多くの問題が発生してそれに追われてしまっていてそれで終わってきてしまった。 本当は、日本の未来、次の世代に何を残していくべきかを語りたかったのだが....、

 数日前、ある方とお話しいていてちょっとショックなことを知った。

 「今の子供たちの50%が日の出を見たことがないそうです。」、

 これって、ちょっとショックじゃありませんか ?

 年始に初日の出を拝むために沢山の人が集まるのは、日本の風物詩だったし、日の出のすがすがしさ素晴らしさを一度でも体験したら、古来、日本が日いづる国といわれてきた歴史や、日本の国旗である「日の丸」が太陽をシンボライズしたものであることが、体感的に分かったろうにと思う。 左翼主導の学校の卒業式での国旗掲揚のボイコット等がいかに馬鹿馬鹿しいことであるかがすぐに理解できると思う。

 振り返って自分自身を見ても季節感が段々なくなって来てしまっているのを改めて感じた次第です。

 最近の石油高騰について可笑しいと感じて記事をいくつかささせて頂いたり、地球温暖化CO2原因説が可笑しいと思って記事を書いてきましたが、本当に体感的な季節感(環境意識と言っても良いかもしれませんが...、)を持っていたら、CO2原因説が可笑しいことがすぐに分かったと思う。 僕が可笑しさに気付いたのは、対策として出てきたのが排出権取引だったり、原子力発電だったり、結局利権がらみとしか思えないことだったからだ、 調べていってみてその可笑しさが確信に変わるのには時間は掛かりませんでしたが....、

 地球になぜ四季があるか、夏なぜ暑くて、冬寒いのか ?

 地球は、地軸が傾いた形で太陽の周りを公転しているから、夏は、太陽の日照時間が長い、冬はその逆で日照時間が短い。 結局、地球の気候は太陽が決めている。 太陽の影響を無視して人間の経済活動を論じても根本的な矛盾・無理がある。

 結局、西洋文明の物質中心主義や、お金中心の資本主義の矛盾が吹く出してきている。 西洋の考え方ベースでは、このまま行ったら人類は破滅するしかない! それを変えていけるのは、日本しかないと思う。

 日本は、一国一文明で西洋とは違う価値観を持った文明です。 先進文明で唯一「木を切らなかった。(森林を根絶やしにしなかった。)文明です。 この豊かな自然を育む日本列島で、自然の恵みに感謝してその恵みを大切にしながらその許容範囲の中で生きてきた人々、それが日本人です。 明治維新以降の日本人ではありません!

 日本人は、木を植えてきた人々です。 だから現在も国土の60%以上が森林として残っています。

 だからこういう方が出てきたりします。
  

魂の森を行け―3000万本の木を植えた男の物語
集英社インターナショナル
一志 治夫

ユーザレビュー:
「鎮守の森」が世界の ...
自分が恥ずかしくなり ...
本当の自然保護久しぶ ...
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 書評にも書きましたが、横浜国大の宮脇氏、潜在植生を元にした植林活動を展開されている方です。 もちろん、ベースになる潜在植生はドイツで学ばれたものですが、日本で潜在植生を知る上で鍵になるのが鎮守の森です。 自然を大切にしてきた日本文化のベースがここにもあります。

 【書評】 魂の森を行け―3000万本の木を植えた男 (新潮文庫)

 話は変わりますが、僕自身、今、「満月はいつか?」といわれると調べないと分からない状態です。
 「竹取物語」を観るまでもなく。 日本人は古来から、自然に親しみ月を愛でて来たのです。  明治時代1872年ごろに現在の西暦に変わってしまいましたが、それ以前は、太陰暦(太陰暦(たいいんれき)とは、朔望月(月の満ち欠けの周期)を1ヶ月とする暦法である。「太陰」は「月」の意味。)を1000年以上に渡って使ってきたのを調べてみて知りました。 「十五夜の月」とは旧暦の15日の月だったのですね! 調べてみるまで知りませんでした。 特に、8月15日の月を「中秋の名月」といったのです。

 朔望月(約29.53日)は、地球環境に大きな影響を与えていますし、人間も例外ではありません。

-----(引用開始)-------------------------------------------------------------------
 <<< 月の名前 >>>

1.二日月(ふつかづき) −−− 陰暦の二日に見える月をいいます。

2.三日月(みかづき)  −−− 陰暦の三日に見ることができる細い月のことをいいます。
                     静岡県のある地方では、三日月が沈むときをみると不幸になるので、
                     豆腐を供えて拝むという風習がありました。

3.上弦の月(じょうげんのつき)  真夜中に弓の弦を上にして沈むところからついた名前です。
                     上弓はりの月ともいわれます。日没の時に真南に見えて、
                     真夜中頃に沈みます。

4.十日夜(とおかんや) −−− 陰暦の十月十日の夜に行う収穫祭のことをいいます。
                     十日の月が沈むまで夜なべをするとお金持ちになるという
                     言い伝えもあります。

5.十三夜(じゅうさんや) −−− 陰暦の毎月十三日の月をいい、とくに九月十三日のことをさす場合もあります。
                      陰暦の八月十五日の十五夜に対して「後の名月」とか「芋名月」ともいわれます。

6.十五夜(じゅうごや) −−−  陰暦の毎月十五日の月をいいますが、特に陰暦八月十五日の夜をさし、
                     そのときは「中秋の名月」ともよばれます。
                     この夜には、月見団子などをお供えして、月をみる習慣があります。

7.十六夜(いざよい)  −−−  陰暦の十六日の月をいいます。
                     十六夜の月は、十五夜の月よりも50分ほどおそくのぼってきます。
                     いざよい(いざよい=ためらい)ながらのぼってくるように見えるので、
                     「じゅうろく」と書いて「いざよい」と名付けられました。

8.立待月(たちまちづき) −−  陰暦十七日の月をいいます。
                     日が沈んだ後、立って待っているうちにのぼってくるところから名付けられました。

9.居待月(いまちづき) −−− 陰暦十八日の月をいいます。
                     座って待っているうちにのぼってくるところから名付けられました。

10.寝待月(ねまちづき)−−− 陰暦十九日の月をいいます。
                    のぼってくる時間が遅いため、寝ながら月のでを待つというところから
                    名付けられたといいます。

11.更待月(ふけまちづき) −− 夜更けにのぼってくる月で、陰暦二十日の月をいいます。

12.下弦の月(かげんのつき)   陰暦の二十二〜三日にのぼってくる月をいいます。
                     月が沈むとき、弦が下を向いて沈むところから名付けられました。
                     下弓張りの月ともいわれ、真夜中にのぼってきて、夜明け頃、
                     真南の空に見えます。

13.二十六夜(にじゅうろくやのつき) 陰暦の二十六日の細い月をいいます。

 おもしろ天文百科月のカレンダーより引用
-----(引用終り)--------------------------------------------------------------------

 教えて頂いて、調べてみるまで、知りませんでした。 昔の方は、月を楽しむことを知っていたのですね!


 日本人一人ひとりが旧来の日本の文化、伝統のよさに気付き目覚めたときに世界は変わると確信しています。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
読ませていただきました。森林と日本人の民族性。まさに私の考えている
ことと同じです。実は私もブログに表現したいことは、管理人さんと同じ
森林と日本文明だったわけですが、どういうわけか政治色の強い内容に
なってしまいました。明治以前の森林文化を復興しなければ日本人は甦
らないと思っています。それで私は『神州の泉』とブログを名づけたん
ですが。なかなか本当に書きたいことが書けていません。今後ともよろ
しくお願い思します。
神州の泉
2008/07/24 09:52
旧暦では月の日数を月の満ち欠けに合わせていますから、日にちで月の満ち欠けは分ります。
しかし季節感をいうならグレゴリオ暦のほうが正確です。
実例を挙げて示しましょう。
2009年の旧暦5月5日は新暦では5月28日です。
2012年の旧暦5月5日は新暦では6月24日です。
数年で一月近くもずれてしまうような暦の季節感が正確なはずがないということです。
これに対し新暦の5月5日は毎年まったく同じ季節に来るのです。
たろ
2009/05/21 16:30

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