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「ホロコースト」に関して疑問を呈することは特に欧米ではタブーになっているようですが、その神話が少しずつ崩れだしているようです。 以下、国際情勢の分析と予測からの孫引きでしかないのですが、抜粋して一部引用します。 -----(引用開始)------------------------------------------------------------------- 明らかになるホロコーストの真実:第二次大戦での正義を失う連合国 ●ナチス時代の膨大な公文書が一般公開 ナチスの恐怖政治の詳細を記した強制収容所の帳簿やその他ドイツの戦争時の文書を納めた公文書館がこの水曜日(4月30日)に正式に一般公開され、訪問者が自由に閲覧できるようになった。ホロコースト犠牲者についての情報提供を目的としてこの公文書館が設立されてからすでに60年以上が経つ。 −−−−− ナチ関連情報の記録はこの機密公文書館で60年以上も封印されていた。この公文書館には戦争時代の強制収容所、ナチ突撃隊の事務所、戦後に追放された人々の収容所から連合軍が押収した史料が保管されている。 この施設は1950年代からは国際赤十字によって管理されており、これまでは行方不明者の捜索に関する調査依頼や、損害賠償請求のための資料提供にかぎって、赤十字職員が使用してきた。ホロコーストを生き残った人々やその親族、あるいは歴史研究者はこれまで文書を直接閲覧することができず、赤十字に問い合わせて回答を得るしか方法がなかった。 昨年11月にはこの公文書館にある5000万点もの資料を公開するという協定が関係11カ国の間で成立し、このたびの一般公開に至った。 −−−−− http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1209689814/1 http://ap.google.com/article/ALeqM5gSg_hbYN4pNhJbKnC1w0FS7vh8EwD90CDUV09 ●太田述正コラム#2410(2008.3.8) <先の大戦正戦論から脱する米国?(その1)>(2008.4.14公開) 1 始めに 米国のベストセラー作家のベーカー(Nicholson Baker。1957年〜)の第二次世界大戦についてのノンフィクション'Human Smoke--The Beginnings of World War II, the End of Civilization'が米国に衝撃を与え始めています。 第二次世界大戦が米国や英国にとって正戦であったという通念に真っ向から挑戦を試みた作品だからです。 まず、この作品の概要をご説明した上で、私のコメントを付したいと思います。 (以下、 http://www.latimes.com/features/books/la-bk-kurlansky9mar09,0,4405178,print.story、 http://www.veryshortlist.com/vsl/daily.cfm/review/395/Book/human-smoke-nicholson-baker/、 http://www.nytimes.com/2008/03/04/books/04bake.html?ei=5088&en=bfc19459af626218&ex=1362546000&partner=rssnyt&emc=rss&pagewanted=print、 http://online.wsj.com/article/SB120481455326416671.html?mod=2_1167_1(いずれも3月8日アクセス)による。) 2 ベーカー本の概要 (1)総論 第二次世界大戦についての神話は、近代史における巨大な、かつ最も巧妙につくられたウソだ。この神話によれば、英米の政治家達はドイツのヒットラーや日本の東條のような暴虐なファシストと対話ができるとナイーブにも思いこんでいたが、ヒットラーと東條は英米のこの弱さを奇貨として世界を征服しようとしたので、米国と英国はこれを押し止めるために軍事力を行使せざるをえなくなったということになっている。 しかし実際には、英米の指導者達が頑迷にも、ファシズムより共産主義に反対し、かつ武器輸出に執着し、好戦的であったがゆえに世界は戦争へと誘われたのだ。 (2)ドイツに対して 具体的に、ドイツに対してはどうだったのだろうか。 反ユダヤ主義は英米でも猛威を振るっていた。 フランクリン・ローズベルトは、ニューヨークの検事であった1922年、ハーバード大学の新入生の三分の一がユダヤ人であることを知り同大学の顧問団(Harvard Board of Overseers)の一員としての影響力を行使して、毎年ユダヤ人入学枠を1〜2%減じて何年間かでユダヤ人新入生を15%まで減らすことにさせた。また、彼は欧州のユダヤ人を助けることに反対を続け、1939年になっても、米議会が起草した、ユダヤ人の子供達を救うためのワグナー・ロジャース(Wagner-Rogers)法案の採択を妨害した。 チャーチルも再々反ユダヤ人的言辞を弄している(注)。 −−−−− チャーチルは、ファシズムをロシア・ウィルスに対する不可欠な解毒剤とみなしていた。彼は1938年に、記者に対して、英国が戦争に負けるようなことがあった場合は、ヒットラーが我々を諸国の間の正当な地位に連れ戻してくれることを希望していると語っている。 それ以外の指導者はどうだろうか。 第一次世界大戦中の米国の首相であったロイド・ジョージ(David Lloyd George)は、ヒットラーが権力を掌握した1933年に、「仮にわれわれがナチズムをを打倒できたとして何がそれに取って代わるだろうか。極端な共産主義だ。だから我々はそんなことをすべきではない」と語っている。 もう一つ。 1930年代を通じて米国産業界はドイツに、武器を始めとするありとあらゆるものの輸出を続けた。これに負けじと英国とフランスはヒットラーに戦車や爆撃機を売った。米国ユダ人議会(American Jewish Congress)のテネンバウム(Joseph Tenenbaum)による、ドイツ排斥要請は無視された。ナイーブだからではなく、貿易上の利益のために、ヒットラーを封じ込め、孤立させ、妨害し、あるいは打倒する試みはなされなかったのだ。大恐慌の時代であったこともあり、ヒットラーを打倒しようとするドイツ人達の動きはあったけれど、米国と英国の政府及び産業界は、そのような動きをむしろ妨げたのだ。 http://blog.ohtan.net/archives/51196564.html ●太田述正コラム#2507(2008.4.25) <先の大戦正戦論から脱する米国?(続x3)> 1 先の大戦に係るライト師のまっとうな説教 オバマの所属している教会の前主宰者のライト(Wright)師は、次のような説教をしたことがあるとして、オバマ批判の材料にされています。 一、「米国政府は彼ら(黒人達)にヤクを与え、よりでかいムショをつくり、3回重罪加重懲役法(three-strike law)を成立させたくせに、われわれ(黒人)に「神よ米国に祝福を(God bless America)」と唱わせようとする。とんでもないことだ。こんなことをする国に対しては聖書は「神よ米国に断罪を(God damn America)」と唱えよと教えている。わが市民(黒人)達を人間以下に扱っている米国に神よ断罪を。自分があたかも神であるかのように、かつ至上の存在であるかのようにふるまっている米国に神よ断罪を。」 二、「米国政府は意図的にエイズが蔓延するように図ってきた。」 三、(9.11同時多発テロ直後に、)「われわれは広島に原爆を落とした。長崎に原爆を落とした。そしてこのたびのニューヨークとペンタゴンで殺された数千人よりもはるかに沢山の人々を殺害した。それなのにこのことに我々はずっと口を拭っている(we never batted an eye)」 (以上、 http://www.guardian.co.uk/world/2008/apr/25/barackobama.uselections2008、 http://blog.washingtonpost.com/the-trail/2008/04/24/rev_wright_in_pbs_interview_de.html?hpid=topnews (4月25日アクセス。以下同じ)による。) この三つの説教のうち、最後のものが米国で最も評判が悪いらしいのですが、日本人の立場からすれば、よくぞ言ってくれたと拍手喝采したいくらいです。 −−−−− 2 英国で先の大戦に係る論議始まる 米国の売れっ子純文学者のベーカー(Nicholson Baker)が著書'Human Smoke'で行ったところの、先の大戦もまた英米にとって正戦と言えたような代物ではない、という問題提起(コラム#2410、2412)が、ついにまだこの本が発売されていない(5月発売)英国でも論議に火をつけました。 雑誌や新聞の編集者である英国人ウィルビー(Peter Wilby)が英ガーディアン紙に以下のような趣旨のコラムを寄せたのです。 ベーカーが戦争反対論者(pacifist)を持ち上げているのはいかがなものか。(ここは私と同意見(太田)。) しかし、この本は、先の大戦を英米が人道的ないし民主主義的目的で戦ったわけではないことを思い起こさせる。 英国は、昔から欧州において戦ってきた目的と同じ目的、つまりは欧州大陸を単一の国家が支配することを防止する目的、でナチスドイツと戦ったのだ。米国もまた、太平洋における強力な競争相手の更なる強大化を防止するために日本と戦っただけのことだ。 いずれにせよ、ベーカーが、先の大戦が果たしてポーランドやユダヤ人を救うために役立ったかと問いかけているのは、誤った問いかけだ。というのは、英米は誰かを救うために先の大戦を戦ったわけではなく、単に英米は、それぞれの外交政策の手段として戦ったに過ぎないからだ。 1938年にはドイツに侵攻されたチェコスロバキアは放置されたが、1939年にはポーランドを「救う」べく英国はドイツに宣戦を布告した。 しかし、先の大戦が終わった時点で、放置された方の国民は10万人も死亡しなかったのに対し、「救い」の手を差しのばされた方の国民は650万人もの死亡者を出した。 一体どちらの方が幸せだったのだろう。しかも、ようやくのことでヒットラーから解放された両国は戦後どちらも英米によってスターリンに譲り渡されたときている。 英米が先の大戦をヒットラーのユダヤ人絶滅政策に抗するために戦ったなどというのは後付のウソだ。 1942年12月までには、ヒットラーがドイツ占領下の欧州のユダヤ人を絶滅させようとしていることは明らかになっていた。同月、米国ユダヤ人会議(American Jewish Congress)の会長であるラビのワイズ(Stephen Wise)はローズベルト米大統領に、このヒットラーの計画を20頁の冊子にしたためて提出した。英議会はこの計画を聞かされた時、1分間の黙祷を捧げた。しかし米国でも英国でも、ユダヤ人を救うにはどうしたらよいか数分も考えることはなかった。 仮に先の大戦が無ければホロコーストが起こらなかったかどうかは誰にも分からないが、フランスがドイツに降伏した1940年の時点で英国がドイツと講和をしておれば、ユダヤ人達はマダガスカルに送られた可能性が高い、とだけは言える。 大戦が始まってからは、大量のユダヤ人を輸送するとその中にドイツのスパイが混入する懼れがあったし、石油確保の重要性に鑑みれば、アラブの地にユダヤ人を送り込むことはできなかった。また、ユダヤ人とドイツ兵捕虜を交換することは英米側の弱さの表れと受け止められる懼れがあったし、そもそも、英米がヒットラーの欧州からユダヤ人を一掃する目論見に協力するいわれもなかった。 結局、1944年に外相のイーデン(Anthony Eden)が語ったように、われわれは「ドイツ政府がこの不幸な人々を絶滅させることを思いとどまるよう希望する」ことしかできなかったのだ。 一度先の大戦が始まるや、われわれもドイツも同じ道徳的次元に立った。 ベーカーが記すように、一般住民に対する夜間爆撃を始めたのはドイツ側ではなく英国側であったし、チャーチルは占領下の欧州に食糧援助を行うことを認めなかった。また、戦争末期には、イーデンは、その多くが射殺されるであろうことを熟知しながら、ドイツ占領地域で発見されたロシア人をソ連に送還せよとのソ連の要求を飲んだ。 (以上、 http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2008/apr/25/foreignpolicy.iraqによる。) −−−−− 【私のコメント】 4月30日にドイツ国内に保管されているナチス時代の膨大な公文書が公開された。今後、資料が研究者によって解析され、ホロコーストの真相が明らかになっていくだろう。 私はアウシュビッツ強制収容所を訪問したことがある。ユダヤ人を虐殺したとされるガス室の建物のすぐ隣には、何と病院があった。収容所内で発生した患者を治療していたのだという。ガス室が真実ならば、排出される毒ガスによって病院のドイツ人職員は中毒に陥っていたことだろう。この建物配置こそが、ユダヤ人600万人をガス室で虐殺したとされるホロコースト神話が嘘であることの決定的証拠であると思われる。世論調査でも、欧州人の過半数はホロコーストを疑っているという。 ホロコーストが嘘であるということが明らかになったとき、もっとも大きな打撃を受けるのはイスラエルのユダヤ人である。彼らはこれ迄の哀れな被害者ではなく、悪質な嘘吐きと世界に評価され、イスラエル建国の正統性は完全に失われることだろう。その結果、現在のイスラエル国家は滅亡し、欧州系ユダヤ人はEUや米国に移住、アラブ系ユダヤ人は迫害されつつパレスチナ人と共に暮らすことになるだろう。 次に大きな打撃を受けるのは米英両国である。米英は正義の勝者という名誉ある地位を失い、単に軍事力の強さによって勝利した国と認識されることになる。それは米国のユーラシア大陸からの撤退を強化することになるだろう。英国はドイツに対して経済力だけでなく政治力でも敗北し、ドイツの衛星国に転落していくことだろう。 ホロコーストの真実解明は、ドイツの国際的名誉を回復するものであるだけにとどまらないだろう。従来から日本国内で主張されていた「南京大虐殺の嘘」にも国際的注目が集まると思われる。太田述正氏がコラムで紹介している書籍 Human Smoke--The Beginnings of World War II, the End of Civilizationの発行は実にタイムリーであり、第二次大戦全体についての評価が覆る日が近づきつつある様に思われる。 -----(引用終り)-------------------------------------------------------------------- [コメント] 僕がホロコーストで気になるのがシオン長老の議定書の第九議定の下記の一説、 ある国家が今日われわれに反抗するとしても、それは形式上のことか、あるいはわれわれの了解または指揮にしたがって行われているものである。 なぜなら、下層階級に属するわが同族を一致団結させるためには、反ユダヤ主義が必要であるからである。 ★人気ブログランキング★に参加しています。 |
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