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ここしばらく韓国関係からは遠ざかっていたのですが、最近、話題になっているサムスンの不正蓄財疑惑のニュースを少し纏めておきます。 韓国経済はサムスン一人勝ちといわれた時代から状況が変わって来ていますが、この問題が尾を引くと韓国経済に一定の影響が出てくるかも知れません。 ----------------------------------------------------------------------------------------- サムスン不正蓄財疑惑捜査、関連口座の追跡へ 11月27日14時45分配信 YONHAP NEWS 【ソウル27日聯合】サムスングループの不正蓄財とロビー疑惑を捜査中の検察特別捜査・監察本部は27日、銀行と証券会社の4口座に対する捜索令状を取り口座の追跡に乗り出した。 サムスングループの李健熙(イ・ゴンヒ)会長と李鶴洙(イ・ハクス)副会長、金仁宙(キム・インジュ)社長の指示を受けた同グループの役職員らが、ウリィ銀行やグッドモーニング新韓証券の支店などで役員の名義を盗用して口座を開設し、資金を運用した事実があるかについて確認する方針だ。検察はまた、金融監督院など関連機関と協力して捜査する方針を示しており、サムスングループの各種金融取引の内訳などについて広範囲な捜査が行われる見通しだ。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ----------------------------------------------------------------------------------------- サムスン裏金疑惑:米誌「サムスン共和国は解体の危機」 米国の時事週刊誌『ニューズウィーク』は今月2日の最新号で、「キム・ヨンチョル弁護士の暴露に端を発するサムスン・グループのスキャンダルが、“サムスン共和国”の解体だけにとどまらず、“大韓民国株式会社”の姿までもを変えようとしている」と報じた。 同誌は「帝国における暗黒の日々」と題した記事で、「“サムスン共和国”と呼ばれたサムスン・グループが、かつてグループ内部の法務班長を務めたキム・ヨンチョル弁護士の暴露によって、スキャンダルの渦中に巻き込まれた。盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は特別検事の任命を受け入れ、李健煕(イ・ゴンヒ)会長らは出国が禁止された」と報じた。 そして、「サムスンはキム・ヨンチョル弁護士の主張を全面的に否定しているが、今回の件で、サムスンのオーナー一家が3000億ドル(約33兆2000億円)もの資産を誇る“帝国”の経営権をめぐり生存競争に巻き込まれていることは明らかだ」と指摘した。 その上で、高麗大の張夏成(チャン・ハソン)教授の言葉を引用し、「今回のスキャンダルは、サムスンの支配構造だけでなく、所有体系にも影響を与えるものであり、サムスンが複数の金融会社や産業別のグループなどに分割される可能性もある」との見方を示した。 (朝鮮日報からの引用) ----------------------------------------------------------------------------------------- |
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