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help リーダーに追加 RSS 改めて「お金」という権力について考えてみる。

<<   作成日時 : 2007/12/27 01:49   >>

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 以前、【コラム】 お金という権力について考えてみる。で一度書かせて頂きましたが、改めて「お金」という権力について考えてたいと思います。

 「その国で一番大きい資金力と軍事力とそれから人事権を握るものを権力という」
  (「属国日本論をこえて」副島隆彦著 より引用)

 著者の副島隆彦さんは前著「属国日本論」で日本がアメリカの属国でしかないことを明らかにしてくれました。 僕自身その通りだと思います。 建前ばかりがまかり通る日本の中で、言いにくいことをずばり言ってくれる方なので、貴重な存在だと思います。

 軍事力もその経済的基盤がないと維持していけないので結局お金に集約されると思います。

 「お金」を権力と考えると、下の図の如く周りに対して圧倒的なお金を持つことといえると思います。 それは、自己の所有に限らなくてもお金の流れを差配できる地位に着く事も同じだといえます。
 
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 これは到って分かりやすいと思います。

 もう一つの権力を得る方法は、下記の如く、自分以外の存在の保有するお金の量を減らすことも同じような効果が得られるといえます。

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 何方が言ったか忘れてしまいましたが、「貧しさとはお金が無いと生きていけない社会でお金が無いことだ!」と言うのがあります。

 一般国民・大衆がお金持ちに成れない様に誘導・制御していくことは一つの権力を維持していく手段になりえると思います。 各自が自立できるだけの経済基盤を持ってしまえば政府の言うことに黙って従う必要性は薄れますから....、

 それを効果的に行っているのがお近くにお住まいのこの方、

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 共産主義でお金の流れを一手に握って国民が自由にお金が使えない制度におく。 洗脳教育で小さいときから自分への忠誠を誓わせ、先軍政治で10年以上の兵役で若者を縛り権力基盤を強固なものとする。  身近な良い例です。

 一般的に独裁政治の国、発展途上国に行けば行くほで貧富の差は大きくなっていると思います。  日本は、ある意味において終身雇用で比較的貧富の差がない豊かな社会を築いた先進国の例外的な成功例だと思いますが、バブル崩壊以来しっかり可笑しくなってしまいましたが....、

 なぜ、このようなことを改めて書くかというと今起きていることの根底に国民の富を奪い去り貧しくさせる意思が感じられるからです。  この考えに沿って起きている出来事を見ていくと妙に納得出来てしまうように僕には感じられます。


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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
 個人のレベルで考えると、お金に支配されない生涯、お金だけが目的ではない職業の選択、がキーポイントなのかなぁ?製薬会社の社員が、利益よりも優先すべきなにものかが、製薬業者にはあることを自覚していれば、薬害事件はおきなかった。職業のもつ、そのなにものかを、教師自身が忘れた教育にもいきつくかもしれない。
罵愚
2007/12/27 04:43

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